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意外と知らない…ウェットスーツのお手入れと収納方法

ウェットスーツのお手入れと収納方法

ウェットスーツのお手入れ方法と収納の注意点

海水はを含んだウェットスーツは
ウェットスーツのお手入れ、収納方法について、意外と軽視していたり気にされてない方も多いのではないでしょうか? 特に冬場に着用するセミドライのフルスーツは厚みも5mmあり、着用時のストレスも大きく、パフォーマンスに影響することは間違いありません。近年のウェットスーツは、一昔前のものと比べても格段に保温性、パフォーマンス性もUPしていますが、しっかりとケアしてコンディションをキープしてこそです。ウェットスーツのケアを怠ると保温性もパフォーマンスもみるみるうちに低下し本来の機能を十分に発揮できなくなることになりかねません。高価で高品質のウェットスーツであればあるほど、元々の保温性・パフォーマンスが高いでしょうから、顕著にでてしまうでしょう。これからサーフィンを始める方は勿論のこと、普段からウェットスーツを利用されているサーファーなどメンテナンス面を軽視されていた方にも参考になる情報かと思います。

クロロプレン合成ゴムについて:

ウェットスーツは一般的にクロロプレン合成ゴム、表面にナイロン系素材が使われているようですが、このクロロプレンゴムは天然ゴムの耐油性を改良した代替品として開発されたゴムで、反パツ弾性、耐候性・耐老化性・耐オゾン性に優れ、耐熱性・耐寒性・耐油性も良い。また接着性や加工性にも優れています。 欠点は耐水性や電気絶縁性が劣る。中温域でも長時間放置するとゴムの弾性を失って樹脂化してしまう。
本来、耐久性にすぐれているとは言え、製品化された時点から劣化は少しずつ進んでいるわけで、同じ状態をキープし続ける事は不可能なわけですが、お手入れ、メンテナンスや保管方法次第では、劣化を最小限に抑える事は十分に可能です。すこしでもいい状態で長く愛用できるようにしましょう。
まず、耐熱性・耐寒性・耐油性も良いとはなっていますが、優ではなく良なのです。短期間ならあまり、差ほど気にする必要はないのでしょうが、長期間使用となると劣化促進の原因になります。欠点として耐水性が劣る。この特徴を頭に入れて頂ければ、お手入れや保管の際のヒントとなることでしょう。




サーフィン後のウェットスーツのお手入れ

1)水またはぬるま湯でやさしくもみ洗いし「潮抜き」する。

サーフィンの後は速やかに、ウェットスーツを洗いましょう! 濡れたまま放置していると雑菌の繁殖や劣化の原因となりますのでウェットスーツを脱いだら、直ぐにでも水洗いしたいところです。自宅に帰ったら速やかにウェットスーツを真水、またはぬるま湯で「潮抜き」をしましょう。シャワー等で洗い流すだけでも、多少はいいのですが、これだけでは、中に染込んだ潮が抜けません。最初に軽く水で、砂や潮を流したら大き目の容器に水を溜め、2,3回程度、水を換えやさしくもみ洗いして潮抜きします。可能なら数時間から半日程度、水やぬるま湯に漬け込んで潮抜きするのもいいでしょう。「最近はフレキシブル・バケツ」など便利なものがあり、持ち運びも便利ですので利用しまし
ょう。なければ、お風呂のバスタブを容器代わりにするのもいいでしょう。ジップがあるタイプでしたらファスナーには潮や砂がかみやすいので丁寧に洗います。
※ウェットスーツ専用のシャンプー、ソフナーを使って洗うと、しっかり潮抜きでき、除菌、消臭、柔軟、劣化・硬化防止等の効果もありますのでオススメです。
※マジックテープ部が開放状態ですとインナー側の起毛部等にくっ付きやすく起毛部を傷める原因になりますので閉じた状態にするなどして、インナー生地を傷めないようにしましょう。

フタ付きフリーバケツ

2)シャンプー・ソフナーでケアする。

シャンプー・ソフナーで洗う場合まず、表面に付いた砂や潮などを真水でサッと洗い流します。次に水を容器に溜めシャンプー剤を入れ、やさしくもみ洗いし流します。容器の水を入れ換え、今度は真水だけでやさしくもみ洗いし、シャンプー剤もしっかり洗い流します。再び容器に水を溜め、ソフナー(柔軟剤)を適量入れ、そこにウェットスーツを漬け、5分程度~(ソフナーの容器に記載の時間)待ちます。後はそのまま(すすぎ洗いせずに)、ハンガーにかけて干すだけです。くれぐれも雑巾のように縛ったりしないでください。洗濯機や乾燥機ももちろんNGです。
可能なら毎回、シャンプー・ソフナーで洗うのがオススメですが、面倒なら、2,3回に1回程度は、ご利用ください。また、衣替えで長期間使わないなどの場合は必ずお使いください。
【 お湯はNG! 冬場はぬるま湯が良い!? 】
通常は真水で大丈夫ですが、冬場など水が氷水のように冷たい場合は逆に、ほんの少しだけぬるま湯めの方が生地にやさしくいいです。なお、お湯は生地の劣化や接着面の剥がれの原因となりますので絶対にお湯で洗らわないでください。
ウェットスーツ専用洗剤・柔軟剤 (シャンプー&ソフナー)

3)肩部に負担の掛からない肩幅広のハンガーで陰干しする。

干す際は、内側の方が乾きにくいので裏返しにして、ハンガーに掛けて陰干します。直射日光は色落ちやゴムの劣化、機能低下の原因となりますのでNGです。なお、洗ったばかりのウェットスーツは水分をたっぷり含んで、重くなっており、ハンガーに掛けると肩部に重みが全て掛かってしまい型崩れや劣化、肩抜けの原因になってしまいます。肩部の負担を分散させるウェットスーツ専用の肩部が幅広のハンガー等が販売されていますので、これらのハンガーで干すことをオススメします。くれぐれも針金のハンガーなどような細いタイプのハンガーで干さないようにしてください。肩幅広のハンガーがない場合は、物干し竿に腰部で半分に折って干すのもいいでしょう。この時、バックジップタイプのウェットスーツの場合、折り曲げる部分はジップに負担が掛からないように、バックジップ部分を避けて折るようにして干す。(腰部に折り目や癖がつくのでベストな方法ではないです。)
ウェットスーツ用 肩くずれナシ!ウィングハンガー
【 しっかり乾燥させる! 半乾きで収納すると臭いやカビ、劣化の原因に。 】
環境にもよりますが1日程乾かし、しっかり乾いているようなら裏返しにしてあるウエットスーツを元に戻し、さらに1日程、陰干してしっかり乾燥させます。
※ウェットスーツの表面は短時間で乾くので、一見、乾いたようにみえますが生地の中は完全に乾いおらず、湿って半乾き状態であることも…。半乾きで収納すると臭いやカビの原因となり劣化はもちろん、臭いも取れなくなってしまいますので、しっかりと乾燥させてください。

4)サーフブーツやグローブのお手入れ。

サーフブーツやグローブの場合:
グローブは裏返しできるものがほとんどですので、洗うのも乾かすのもウェットスーツ同様にできますが、サーフブーツの場合は、内側の乾燥が大変です。専用のハンガー等で干すといいでしょう。いずれにしても乾燥に時間が掛かります。しっかり乾燥させて保管してください。近年は裏返し出来るサーフブーツも販売されてます。きれいに洗え、短時間でしっかり乾燥できますので衛生的でオススメです。なお、裏返し出来ないタイプのブーツを無理やり裏返すのはNGです。踵部などの接着面がはがれたり、型崩れなど劣化の原因となります。
ウェットスーツ・サーフブーツ用 マルチハンガー

5)ウェットスーツのダメージチェックも忘れずに!

しっかり乾いたら、収納前に生地の繋ぎ目のボンド剥がれや、傷などがないかチェックしましょう。万が一、穴や、傷、縫い目のボンド剥がれ等ありましたら早めに修理しましょう。軽度なレベルなら、自分で簡単にリペアできますので、ウェットスーツのリペア「綺麗に修理するコツ教えます!」をご覧下さい。放っておくと悪化して自分で修理できないレベルになりかねないので、ご注意ください。

ウェットスーツの収納方法について

1)折りたたんで収納するのはNGです。

お手入れから、メンテナンスまで終わったら収納しましょう。

  • 「肩部に負担の掛からない肩幅広のハンガーにかけて収納します。」
  • 「ジップタイプの場合、ファスナーは完全に閉めます。」
  • 「着用時と同じ状態にして癖が付かないように収納します。」
厳密に言いますとハンガーは肩部にストレスが掛かりますのでベストな収納方法ではありません。横に寝かすと良いとも言われますが場所を取り現実的ではありません。肩に負担が掛からないような、幅広のハンガーで、出来ればウェットスーツ専用ハンガーをオススメします。高価なウェットスーツを長持ちさせる事を考えれば、安いものです。
良く折りたたんで収納される方がいるようですが、絶対にやめてください!最悪の収納方法です。長期間、折りたたんで収納したウェットスーツはシワや折り目が付いて、ぺちゃんこになってしまいます。洋服ならアイロンを掛けたりクリーニングすれば、ある程度元に戻るでしょうが、ウェットスーツはアイロンは掛けられません、一度付いたシワはその部分の気泡がつぶれてしまっていますので元に戻らなくなります。見た目もシワシワで不恰好です。着用すればシワは目立たなくなりますが、折曲がったり癖の付いた部分はストレスが掛かっているわけですので、機能低下や劣化の原因にもなりますので絶対にNGです。
ウェットスーツの収納シワ

2)気温変化の少ない冷暗所に収納

収納場所は、気温変化の少ない冷暗所がベストです。最初に説明したようにクロロプレン合成ゴムは耐熱性・耐寒性も良いですが、優れているワケではありませんので長期間、気温変化の激しい場所に置いておくとゴムの劣化を早めます。日光があたる場所ももちろんNG。劣化、色落ちの原因になります。高温多湿もNGです。雑菌の繁殖の原因になります。

3)衣類と一緒に収納しない。

衣類と一緒に収納すると、クロロプレンゴムとの反応により衣類が変色する恐れがありますのでご注意ください。

ウェットスーツの取り扱い上、注意点

1)車内に放置はダメ。

特に夏場の車内の温度は、かなりのものです。長時間の放置は劣化の原因や接着面のボンド剥がれ の原因となります。海水で濡れたウェットスーツならさらに、ダメージは大きいです。

2)着脱時は爪を立てない。

セミドライスーツは生地が厚く出来ており、ラバー(ゴム)の面積も広く、着脱も大変ですのでつい力が入って爪を立ててしまうことがあります。ウェットスーツのゴム部はデリケートですので生地を傷めないように、爪は立てないように注意してください。
ウェットスーツの傷

3)火気は危険。火傷に注意。

このようなことは無いと思いますが、冬場は寒いからと、ウェットスーツを着たままの焚き火はとても危険です。熱を持ちやすいので火傷の原因になります。石油系素材ですので、最悪の場合引火の危険もあります。しかも洋服のように簡単に脱ぐことは出来ませんので大変危険です!火気には十分に気をつけ、このような行為は絶対にお止めください。

4)取り扱い説明書をしっかり読む。

人体の健康に関わることもありますので、取り扱い説明書は必ず目を通し、取り扱い注意しお使いください。




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