冬サーフィンはポリタンクカバーで温か〜いお湯を長時間保温

ポリタンクカバー、冬は温水シャワーで防寒対策

冬場のサーフィンは温かい温水シャワーで防寒対策!冷たい北風が吹くサーフィン後のシャワー、着替えは本当につらい。このつらい瞬間を少しでも温かく快適にするためにオススメのポリタンクカバー&保温カバーをご紹介。また、より保温性を上げるための対策方法なども紹介します。

冬サーフィンは保温カバーでポカポカの温水シャワー

冬場のサーフィンで何が辛い?と質問されたなら、ウェットスーツの着替えとシャワーです。まだ入る前の着替えはマシなほう、サーフィン後のシャワーからの着替えまでの流れが一番つらい。体についた海水や汚れをきれいに洗い流すには、ウェットスーツを脱いで肌を露出させながらのシャワー、そして着替えが待っています。日差しもなく冷たい北風が吹く…なんて日は、それはもう、つらい…。

そんな日には、ポカポカの温水シャワーを浴びて体の冷えを少しでも温めたい。

ということで今回のテーマは「簡単かつ低予算でポカポカの温水シャワー」を実現するためのアイテムを紹介します。

ポリタンクカバー

季節に関係なくシャワーやサーフボード洗い用の水入れ容器にポリタンクを使われる方も多いはず(ほとんどがポリタンクなのかも?)。

そこで、ポリタンク用の保温カバーの紹介。サーフィン出発直前に給湯器から熱々のお湯をポリタンクに入れます。一般的に電気やガス給湯器から出る最高温度が60度くらいですので、このお湯を保温カバーをつけたポリタンクに入れておけば4〜6時間程度なら温度:42,3度くらいのちょうど良い温度のシャワーを浴びることができます。

水道カラン(温水)

お湯を入れてから使うまでの時間が短い場合や少し気温が暖かい時期は、使う時間から逆算して、低めのお湯を入れるなど調整も可能。

まずはNOGES(ノージス)ネオプレーンケース10L用とTAVARUA(タバルア)ホットポリタンクネオプレーンケース12L用を紹介。ウェットスーツの素材にも使われている保温性の高いネオプレーン仕様、ポリタンクにピッタリフィットで持ち運びや扱いやすさも抜群。なお、どちらもポリタンクカバーのみの販売で、ポリタンクは付属しませんのでご注意ください。

NOGES(ノージス)ネオプレーンケース10L用は上部のカバーする面積が少ないのが若干気になります。

その分、細かいことを言えばTAVARUA(タバルア)ホットポリタンクネオプレーンケース12L用がわずかながら保温力が高いかも!?、いずれにしても上部の蓋の部分まではカバーで覆われていないので、ポンチョやバスタオルを掛けておいたり海に入る前などは着ていたアウターを上から掛けておくとさらに保温性が上がります。

次にMOSCO(モスコ)10L/20L用ケース-保冷バッグ。一般的なソフトクーラー(保冷バッグ)タイプ。使い勝手は上のネオプレーンケースタイプの方がフィット感があり扱いやすさという点では良いが、MOSCO(モスコ)のケースは上部もカバーで覆われている分保温性はこちらの方が良いかもしれません。

ところで、ポリタンクを使っている方で、シャワーやサーフボードを洗う場合どのようにしていますか? 恐らく、ポリタンクを抱えてそのままかけ流しているか、ポンプ式(手動)のシャワーまたは電動式のシャワーを使っているか?のいずれかになるかとおもいます。

シャワーの場合、手動、電動に関わらずシャワーの水の勢いは良くも悪くの弱くなってしまうものの、節水という意味ではデメリットばかりでもない気はします。ただし、冬場の温水シャワーとなると、水量が少ない分、せっかくのお湯の温かさも感じにくくなります。

いやいや、これで十分に温かい。問題ないという方はそのままで良いですが、物足りないという方や同様の理由からシャワーを使わずポリタンクを抱えてそのままかけ流している方は、次で紹介する方法をオススメします。

ペットボトル+ソフト保冷カバー

素材・構造

ポリタンクもいいですが、前述のように温水シャワーとして使用する場合、ポリタンクで使用できる簡易シャワーではパワー不足で温水の温かさを十分に感じることができない場合もあります。そこで2Lペットボトルを提案。

2Lペットボトル

10Lポリタンクなどでは、そのままかけ流すのも重くて使いずらい上、かけ流しも勢いがありすぎてロスも多いですが、ペットボトルですと片手で頭の上まで持ち上げかけ流すことも容易でポリタンクよりも細かい水量の調整が可能なのでお湯のロスも少なくなります。場所も選ばず手軽さの面でもメリット。

デメリットをあげるとすれば、お湯や水を入れる際に…、例えば10Lのポリタンクと同じ量を準備する場合、5本分に分けて入れないといけないので手間はかかります。ただ小分けにできるため、冬場はサーフボード用として1本は水を入れ、シャワー用に4本お湯を入れるみたいな使い方もできます。

冬場のお湯の保温対策として、2Lペットボトルを数本入れられるソフト保冷カバー(ソフトクーラー)を利用すことでサーフィン後にも温かいお湯を浴びることができます。以下の商品の15Lが2Lのペットボトルが4本、20Lが6本入れられる保冷対応のクーラーバッグです。

そんなに必要ない!2Lペットボトルが2本くらいあれば十分という方はこちらもあります。

より保温性を上げるための対策方法

繰り返しにはなりますが、ポリタンクカバー、クーラーケース(保冷ケース)にしても一定の時間が経てば容器にいれたお湯の温度は下がってします。実際に使って保温性が足りない場合、さらにカバーの上からポンチョやバスタオル、ウェットスーツなどを掛けてあげたり、

さらに、ウェットスーツに着替え海に入っている間は、着用していたダウンなどの保温性の高いアウターなども掛けて、少しでもお湯の温度が冷めにくいような対策をするだけでもそれなりに効果がありますので試してみてください。

なお、移動先や時間の問題でポリタンクカバーでは間に合わない方や屋外で温水シャワーを使いたいという方はサーフィンやペットの屋外温水シャワーに便利なポータブル給湯器もご覧ください。

他にも寒い冬場のサーフィンにおすすめの防寒対策グッズなどを紹介していますので、こちらの冬のサーフィンにおすすめの「防寒アイテム」も一緒にご覧ください。