2023初心者にオススメ!人気ソフトボード ブランド5選(サーフィン)

初心者におすすめの人気ソフトボードブランド(メーカー)

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記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

ソフトボードは「浮力」「安全性」「扱いやすさ」からサーフィンスクールにも使用されるなど、初心者が安全に簡単に波に乗るために最適なサーフボードです。

こんなサーフボード(ソフトボード)をお探しの方なら、あなたにピッタリの商品を見つけることができます。

  • 初心者が気軽にサーフィンを楽しめるソフトボードが欲しい…。
  • 年に数回、海のレジャーとして安全にサーフィンを楽しめるサーフボードが欲しい。
  • 早くサーフィンができるように(サーフボードに立てるように)なりたい。
  • 中上級者でも気軽に楽しめるソフトボードが欲しい。

2008年からサーフショップオーナーとして新品・中古サーフ用品を2500点以上取り扱ってきた経験とサーフアイテムやハウツーなどのサーフィンに特化したウェブマガジンを運営する筆者が、時間をかけて選んだオススメの商品のみを厳選し紹介しています。

ソフトボードの特徴

初心者サーファーとソフトボード

ソフトボードとは、簡単に言えばスポンジボードです。

ボディボードと同じような素材と言えばお分かりいただけるでしょう。表面をスポンジ素材で覆っているタイプで、軽くて表面がクッション性が高く柔らかいので、ボードが当たっても、痛くなくケガをしにくい安全性の高いボードです。

一般的なサーフボードはデリケートな素材のため、軽く”コツン”とぶつけただけで簡単に破損したり傷ついたりしますが、ソフトボードはそのような衝撃にも強く、ある意味、丈夫で壊れにくい素材と言えます。

とにかく気軽にサーフィンを楽しみたい方にはこのタイプのソフトボードがオススメ!

ここでは、従来からのTHEソフトボードといえるスポンジボードタイプのソフトボードを紹介しますが…、近年は、サーフボードの内部構造をモールド系のような、より本物に近い仕様にした本格的なソフトボード「ソフトトップサーフボード」も発売されるなど、もはや従来のスポンジボードではないタイプのソフトボードも多く流通しており、初心者のみならず中上級者にも人気となっています。

本格的なソフトボード「ソフトトップサーフボード」をお探しの方はこちらの記事をご覧ください。

特徴1:高浮力

一般的なサーフボードに比べ、ソフトボードは浮力が高い。スポンジ素材の軽くて浮力のある素材を使用しているため、高浮力。

さらに言えば、市販されている多くのソフトボードはターゲットが初心者やキッズなどが中心となっているため、ボードの幅、厚みを持たせた浮力仕様になっています。

メーカーによっては7fのファンボードでも一般的なロングボードに近い浮力を持つサーフボードもあるほど、素材はもちろん、幅や厚みを持たせたサイズ的にも高浮力なボードとなっています。

ソフテックサーフボードのソフトボード

初心者や、年に夏など数回程度しか行かないサーファーなど気軽にサーフィンを楽しみたいという方にとって、一番のポイントは浮力があることです。

浮力があればパドリングからテイクオフ、そしてスタンディングの一連の流れがやり易く、つまり簡単に波に乗れるということです。

車の積載についても、ネックとなるボードの長さも、浮力があるソフトボードであれば、車の積載を考慮したボード選びになっても、十分な浮力のサーフボードを手に入れられるというのもメリットの一つです。

特徴2:安全性

表面がスポンジに覆われたソフトボードは軽くて柔らかい素材ですので、当たっても痛くない、怪我をしにくいといった安全面でのメリットがあります。

サーフィンをしているとサーフボードが自分に跳ね返ってきて硬いボードで怪我したり、波に乗っている時に避けられず他のサーファーにぶつかって怪我をさせたり、ボードにぶつけて壊したり、壊されたりと言ったようなリスクが大幅に下がります。

また、サーフィン中はフィンが凶器と化しケガしたり、させたりということもありますが、ソフトボードでは付属でソフトフィンが付いている場合も多く(メーカーによっては「付属のフィンがないもの」「ソフトフィンでない」場合もあり)、ハードフィンに比べ安全性が高く、ケガ防止・対策になります。

特徴3:扱いやすさ

一般的なサーフボードでは軽くぶつけただけで破損しやすいのですがソフトボードの場合、素材の特性上、壊れにくいので車への積みおろしや移動、保管などでも、破損のリスクが低く安心です。

これらのことからも、メンテナンスがほとんど必要なく、扱いやすいサーフボードです。

特徴4:安い

ソフトボードは、なんと言っても価格が安い!、メーカーにより、価格は異なるが、一般的なサーフボードに比べかなり安価で手に入れることができます。

また、壊れにくいのでメンテナンスのコストもほとんど掛からない。

ソフトボード bottom&フィン

デメリット

デメリットというより、一般的なサーフボードとの違いについて…になりますが、スポンジボードということで軽くて浮力が高い分、以下のようなデメリットはあります。

  • フワッとしてスピードが付きにくい。
  • 動かしにくい。
  • ターン時にレールを入れにくく操縦性は劣る。
  • 軽快で華麗なサーフィンを求める方には向かない。
  • 大きい波に向いていない。

どんな人にソフトボードが向いてるの?

冒頭で案内したように、これからサーフィンを始めたい・体験したい方、初心者のトレーニング用として使用したい。もう少し分かりやすい表現ですと、以下のような方に向いているボードと言えます。

  • 年に数回程度など毎年あまり回数は行けない方
  • どちらかと言えばレジャー気分で楽しめるサーフボードが欲しい方
  • 本格的ではなく比較的穏やかな波でサーフィンをのんびり楽しみたい方

ソフトボードはワックスを塗るの?

サーフボードとサーフワックス

ここで紹介するスポンジボードタイプのソフトボードの場合、ワックスがなくてもある程度グリップは効きますが、グリップが強いわけではないので、ワックスを塗る派と塗らない派に分かれます。

サーフワックス

お好みで…といったところですが、滑りやすいと感じる方はワックスを塗りましょう。

最近は、ソフトボード用のワックスも販売されていますので一緒に購入されておく方が良いでしょう。

オススメのワックスこちら…。

世界初のソフトボード専用ワックス

Sticky bumpsより世界初のソフトボード専用ワックスが発売。

ソフトボード特有の凹凸面による素材の相性で、従来のワックスでは塗りにくいという問題がありましたが、ソフトボードの材質に合わせた配合で、やや粘性も高くなりしっかり塗り込むことが可能に。

ソフトボードのデッキ部の表面

また、一般的なサーフボードでは、真っ新なボードにワックスを塗る場合、下地用にベースコートを塗る必要がありますが、このベースコートが不要。ソフトボード専用ワックスを塗るだけでOK!

  • WARM-TROPICAL:春夏用 (適正水温20℃以上)
  • COOL-COLD:秋冬用 (適正水温14℃-19℃)

ワックスを塗るデメリット

通常のサーフボードの場合、ワックス塗り替えの際に、ワックスを綺麗に剥がすことができますが、ソフトボードの表面はボディボードと同様にある程度クッション性があり柔らかく凸凹した表面なので、一度、ワックスを塗ってしまうと綺麗に剥がすのが困難。

無理やりスクレーパーで力を入れて剥がそうとすると表面を傷つけてしまいます。また、リムーバーで落とそうとするとボードのカラーが色落ちします。完全に綺麗な状態に落とすのは至難の業なので、ある程度落としたらOKと考えた方が良いでしょう。

このデメリットを回避したい場合、まずは塗らずに使用し、どうしても滑りやすいと感じるなら塗るというのが良いかもしれません。

人気のソフトボード ブランド

ビギナーから上級者まで気軽に楽しめるソフトボード…いわゆるスポンジボードで、素材はポリエチレンの見た目や触り心地はボディーボードのような感触のタイプのなかでも、特に人気の高いソフトボードの4ブランドを紹介。

紹介する商品のリンクは楽天で最安値を調べ掲載しております!(但し、あくまでも掲載時の情報となりますのでご了承ください。)

SOFTECH (ソフテック)

ソフトボードの中でも特に人気のブランド「Softech」はソフトボードの分野において究極のファンとパフォーマンスを提供。

非常に優れた耐久性を持つ素材を使用し、十分な実績のある工業技術を利用して作られたSoftechのポードは、考えうる限り最もタフな使用にも耐え、ビギナーから経験豊かなサーファーまでさま ざまなスタイルに対応します。

幅、厚みもあり高浮力仕様のBOMBER(ボンバー)、ROLLER(ローラー)モデルは、初心者にも乗り易く、オススメ!。

BOMBER(ボンバー)/ 2021-2023年モデル

ノーズワイドなロングボードのアウトラインを持つBOMBERモデルはまさにミニロング、テーパードされたテールによりダウンザラインとターンのフローにおいて最強のクルーザーとなることでしょう。

フィンは全サイズ「トライフィン」の仕様

安全性の高いFCS2ソフトフレックスフィン付き。やわらかく柔軟性のある素材のソフトフィンはハード素材のフィンに比べ安全性が高く、フィンカットなどによるケガを最小限に防いでくれます。

BOMBER(ボンバー)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
5’10 (177.80cm)20 1/2 (52.07cm)3 (7.62cm)44L〜75kg
6’4 (193.04cm)21 (53.34cm)3 (7.62cm)56L〜95kg
6’10 (213.4cm)21 1/2 (54.61cm)3 (7.62cm)60L〜100kg

2021-22、2023年の旧モデル、最新モデルもデザイン・仕様に目立った変更点ないので、新旧モデルから最安値楽天調べ)を優先して掲載しています。

【5’10】

【6’4】

【6’10】

ROLLER(ローラー)/ 2021-2022年モデル

ゆったりとした輪郭とボリュームたっぷりのハンドシェイプファンボードは、安定性がありテイクオフしてからゆとりを持って基本的なターンを開始できるため、初心者でも簡単に波に乗ることができます。

フィンは全サイズ「トライフィン」の仕様

VFS SOFTフィンが付属。やわらかく柔軟性のある素材のソフトフィンはハード素材のフィンに比べ安全性が高く、フィンカットなどによるケガを最小限に防いでくれます。

ROLLER(ローラー)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
6’0 (182.88cm)21 1/4 (53.98cm)2 3/4 (6.99cm)54L〜80kg
6’6 (198.1cm)22 1/4 (56.5cm) 3 (7.62cm)61L〜90kg
7’0 (213.36cm) 22 1/4 (56.52cm)3 1/7 (7.98cm)66L〜90kg
7’6 (228.60cm)22 1/4 (56.52cm)3 1/7 (7.98cm)71L〜90kg
8’0 (243.84cm) 24 (60.96cm)3 1/3 (8.46cm)94L〜95kg
9’0 (274.32cm) 24 (60.96cm)3 3/4 (9.53cm)112L〜105kg

更新時の現時点では2023年モデルは販売されていませんので、2021-22モデルから最安値楽天調べ)を優先して掲載しています。

【6’0】

【6’6】

【7’0】

カラー:ブルーのみ在庫あり。

カラー:モスグリーンのみ在庫あり。

【7’6】

【8’0】

【9’0】

OCEAN & EARTH (オーシャン アンド アース)

SOFTECH (ソフテック)同様に品質にも定評のあるブランドです。

EZI -RIDER 2022年モデル

高い浮力と安定感で楽にテイクオフができすぐにサーフィンを楽しめます。

強度が非常に高く、高い防水性能、グリップ力が高く衝撃に強い。

ボード中心に埋め込まれた2本のストリンガーが強度を与え、ロッカーを維持します。

フィンは全サイズ「トライフィン」の仕様

「フィン付き!」

EZI -RIDER(イージーライダー)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
6’0 (182.88cm)21 5/8 (54.92cm)3 1/8 (7.9cm)47L〜85kg
6’6 (198.1cm)21 1/4 (53.97cm) 3 (7.6cm)52L〜90kg
7’0 (213.36cm) 22 1/8 (56.19cm)3 1/4 (8.2cm)60L〜95kg
7’6 (228.60cm)22 1/8 (56.19cm)3 1/4 (8.2cm)64L〜100kg
8’0 (243.84cm) 22 3/4 (57.78cm)3 3/4 (9.5cm)80L〜110kg
9’0 (274.32cm) 24 (60.96cm)3 5/8 (9.2cm)93L〜130kg

【6’0】

O&E 2023 OCEAN&EARTH オーシャンアンドアース サーフボード EZI RIDER SOFT BOARD 6’0 ソフトボード フィン付き ショートボード ソフトサーフボード サーフィン

OCEAN&EARTH

【6’6】

O&E 2023 OCEAN&EARTH オーシャンアンドアース サーフボード EZI RIDER SOFT BOARD 6’6 ソフトボード フィン付き ショートボード ソフトサーフボード サーフィン

OCEAN&EARTH

【7’0】

O&E 2023 OCEAN&EARTH オーシャンアンドアース サーフボード EZI RIDER SOFT BOARD 7’0 ソフトボード フィン付き ショートボード ソフトサーフボード サーフィン

OCEAN&EARTH

【7’6】

O&E 2023 OCEAN&EARTH オーシャンアンドアース サーフボード EZI RIDER SOFT BOARD 7’6 ソフトボード フィン付き ショートボード ソフトサーフボード サーフィン

OCEAN&EARTH

MR EZI RIDER TWIN FIN 2022年モデル

MR EZI RIDER TWIN FIN ラスタは話題のマークリチャーズ ツインのイージーライダーソフトボードで、中上級者にも楽しめるモデルです。

フィンは全サイズ「ツインフィン」の仕様

フィン付き!

MR EZI RIDER TWIN FIN(マークリチャーズ イージーライダー ツイン)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
5’6″(152.4cm)21 (53.34cm)2 3/4 (6.9cm)40L〜70kg
6’0 (182.88cm)21 5/8 (54.92cm)3 1/8 (7.9cm)47L〜85kg
6’6 (198.1cm)21 1/4 (53.97cm) 3 (7.6cm)52L〜90kg
7’0 (213.36cm) 22 1/8 (56.19cm)3 1/4 (8.2cm)60L〜95kg

【5’6】

【6’0】

【6’6】

【7’0】

CATCH SURF (キャッチ サーフ)

CATCH SURFのODYSEA(オディシー)はPLANKシリーズ、SKIPPERシリーズ、LOGシリーズの3シリーズで展開。

それぞれのシリーズの違いとして、分かりやすい見分け方として、LOGはトライフィン。PLANKはシングルフィン。SKIPPERはフィッシュ(スワロー)テイル系のボード。

サーフィンは初めてでどれが良いかわからないという方は、パドリングやテイクオフ、安定性、操縦性のバランスの良いLOGがオススメ!

クラシカルなルック&フィールとメガフロート性能を備えているので、簡単かつスタイリッシュにシュレッダーを操ることができます。ここで紹介する中でも同じ長さで比較すれば、幅、厚みが一番ある抜群の浮力のソフトボードです。スキルを問わず楽しめます。

剛性のあるデュアルコンポジットコア。トリプルウッドスティンガー耐久性に優れたHDPEスリックボトム。スローバックデザインのオールドスクールPEデッキ、取り外し可能なフィンを備えた高性能フィンシステム。

2022年NEW LOGモデル

ODYSEA LOG(オディシー ログ)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
6’0 (182.88cm)22 (55.88cm)3 1/8 (7.9cm)57L〜85kg
7’0 (213.36cm) 22 (55.88cm)3 1/8 (7.9cm)72L〜90kg
8’0 (243.84cm) 23 (58.42cm)3 3/8 (8.57cm)86L〜95kg
9’0 (274.32cm) 24 (60.96cm)3 1/2 (8.89cm)98L〜100kg

※こちらの商品は、適正体重が不明のため当サイトで参考値を掲載しておりますのでご了承の上、あくまでも参考までにご覧願います。

【7’0】

【8’0】

ROXY(ロキシー)

女性サーファーを魅了するPOPでキュートなデザインで人気のROXYオリジナルソフトボード。

2023年モデル

ROXYのSSRシリーズ ソフトボードは一般的なソフトボードに比べ、ボードの幅を広くした仕様となっており、より浮力があり、安定したテイクオフが可能となっています。優れた耐久性もあり、スクールボード(サーフィンレッスン)用として最適です。

「テールとノーズに耐衝撃バンパー」「キャリーハンドル付き」「ダブルストリンガー」「高気密デッキ素材」「フィン付属」

浮力について:

2021-2022ROXYソフトボードや他社のソフトボードの「サイズ一覧表:ボリューム」と比較してみれば分かると思いますが、この7’0fファンボードのボリュームが、他のボードの9’0ロングボードに匹敵する浮力感です。ソフトボードは一般的なサーフボードに比べ、かなり浮力がありますが…そのさらに上をいく浮力ということです。

ロングのソフトボードに匹敵する浮力を持つミッドレングスのソフトボードをお探しの方や、スクールボードをお探しの方にオススメです。独特のサイズ感なので万人にオススメできるモデルではありませんが、こういうサイズ感が欲しかった…という方には嬉しいモデルです。

なお、9’0fロングボードについては、2021-2022ROXYソフトボードや他社のソフトボードと幅、厚みが同等ですが、ワイズがゆったりしたアウトラインなのか?浮力はやや高めの仕様となっています。

ROXY(ロキシー)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
7’0 (213.36cm) 26 3/4 (67.95cm)3 3/4 (9.53cm)90L〜kg
7’6 (228.6cm) 26 3/4 (67.95cm)3 3/4 (9.53cm)103L〜kg
8’0 (243.84cm) 26 3/4 (67.95cm)3 3/4 (9.53cm)115L〜kg
9’0 (274.32cm) 24 (60.96cm)3 1/2 (8.89cm)118L〜kg

【7’0】

【7’6】

【8’0】

【9’0】

2021-2022年モデル

ROXY アルティメットソフトボードテクノロジー、3本ラミネートウッドストリンガー、共押出成形により丈夫で接着部が剝がれにくい、高強度のハイブリッド複合材コア採用、クラシックミニマルデザイン、取り外し可能なスラスターフィン、スーパーグルーエッジ。

おそらく、こちらの旧モデルは、在庫品のみ(残りわずかです)だけとなり再販は無いと思われますので、狙っている方は完売になる前にお早めに購入することをお勧めします。

ROXY(ロキシー)サイズ一覧表
長さ厚みボリューム適正体重
7’0 (213.36cm) 22 (55.88cm)3 1/4 (8.2cm)60.5L〜90kg
8’0 (243.84cm) 23 (58.42cm)3 3/8 (8.6cm)76L〜90kg
9’0 (274.32cm) 24 (60.96cm)3 5/8 (9.2cm)95L〜100kg

※こちらの商品は、適正体重が不明のため当サイトで参考値を掲載しておりますのでご了承の上、あくまでも参考までにご覧願います。

【7’0】

【8’0】

【9’0】

MICK FANNING(ミックファニング)ソフトボード

本格派ソフトボード オススメブランドの記事でも紹介しているMICK FANNING(ミックファニング)ソフトボードの特徴は、中にラミネートされたEPSのサーフボードが入っていることで、よりハード系のボードに近い乗り味が楽しめることで人気となっていますが、ここで紹介するSUPERSOFT (スーパーソフト)モデルは、少し異なる仕様となります。

SUPERSOFT (スーパーソフト)は、中にラミネートする前のEPSのコア材+ストリンガーが2本が入っているボードで、どちらかといえばスポンジボードに近いタイプになります。

軽く、耐久性に優れ、非常にフレックス性があり、エントリーレベルのサーファーやフィンレスを楽しむサーファーにお勧めです。

バランスよくボリュームがあり、アウトラインのデザインはワイドで、安定性があり、パドリング、テイクオフも早い。力のない波でもリフトし加速を生み出します。サーフィンを次のレベルへ引き上げるのに最適なデザイン。車内積載や保管などの理由によりロングボードの代用としてミッドレングスをお探しの方にもオススメ。

フィンは全サイズ「トライフィン」の仕様

FCS2 ソフトフレックス フィン付属

長さ厚みボリューム適正体重
6’0 (182.88cm)22 (55.8cm)2 3/4 (6.9cm)42.69L〜kg
6’6 (198.1cm)22 (55.8cm)2 3/4 (6.9cm)44L〜kg
7’0 (213.36cm) 22 (55.8cm)2 3/4 (6.9cm)48L〜kg
7’6 (228.60cm)22 5/8 (57.4cm)2 7/8 (7.3cm)55L〜kg
8’0 (243.84cm) 22 5/8 (57.4cm)2 7/8 (7.3cm)59L〜kg

2021-2022年モデル

【6’0】トライフィン&クアッドモデル

【6’6】トライフィン&クアッドモデル

【7’0】トライフィン&クアッドモデル

【7’6】トライフィン&クアッドモデル

【8’0】トライフィン&クアッドモデル

【8’6】トライフィン&クアッドモデル

サーフボードが決まったら、リーシュコードも一緒に揃えておきたい。

リーシュは持っているから大丈夫!?。

リーシュは、安全面からサーフボードと同じ長さのリーシュコードがポイントです、長さは合っていますか?また、リーシュ一年以上前にに購入したもではありませんか…?

なお、ソフトボードによってはリーシュが付属されているモデルも稀にありますので有無もチェックしておきましょう。

リーシュコードの選び方 2023 サーフボード用のリーシュコード選び オススメの人気ブランド6選

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