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サーフィンを始めたいけど何から始めていいかわからない、経験や知識の少ない初心者のための入門書。サーフィンを始めるにあたり準備しておきたい道具や便利グッズ、最低限知っておきたいマナーやルール、サーフィンや海に関する基礎知識などタップリ詰め込んでまとめました。
これからサーフィンを始めたい方や初心者の入門書として紹介しており、上から順番に読み進めるのが好ましいですが、内容もたっぷり盛り込んでいますので、部分的に知りたい場合は目次から選んでお読みください。
初心者のための入門書として記事にしましたが、初心者のみならずサーフィンをより詳しく・深く知りたい方にも参考になる情報をたっぷり詰め込んでいます。
なお、ここではサーフィン全般の情報を広く紹介しており、技術的な内容に関しては基礎的な内容程度となっておりますので、中上級者向けの技術的な情報を知りたい方には向かない内容かもしれません。
サーフィンを始めるための3つの方法
サーフィンを始めたいと思っても、どのように始めていいのか?どんな準備が必要なのか全く知識もない状態では不安が先行し、なかなか一歩を踏み出せないものです。サーフィンを始めるにあたり、少しでも始めやすい環境を作れるのではれば利用してほしい。
考えられる方法として以下の3つの方法があります。
- 知人・友人から習う、連れて行ってもらう。
- サーフィンスクールに行く。
- 自分で始める。
あくまでも始めやすさとしての筆者の見解ではありますが、上から順に優先的に検討してみると良いと考えます。
知人・友人から習う、連れて行ってもらう
やはりこの方法がハードルが一番低く始めやすい。
友人、知人でサーフィンをしている人がいれば是非頼ってみてください。
また、身近にいない場合、知人などにサーフィンを始めたいことを話したり、サーファーの知り合いがいないか周囲の方に聞いてもらったり相談して紹介してもらうのも良い方法です。このような相談には意外とウェルカムなサーファーも少なくないと思います。(先輩達も今のあなたと同じ悩みを抱えている時期があったことでしょう…)自分より経験値のあるサーファーと行くことはサーフィンの技術だけでなく通う海のことにも詳しく安全面などでも学ぶことも多く、長く続けるにも良い選択肢だと考えます。
運良く連れて行ってもらえることになったら、受け身にならず自ら次のアポを取るくらい積極的な方が「やる気があるんだな…」と喜んで連れて行ってもらえると思います。
と…良いことばかり書きましたが、デメリットとして先にサーフボードやウェットスーツなど準備しなければいけません。始めるのに予算を抑えるなら夏場が良い。夏場なら海パンにラッシュガードやタッパー程度でもとりあえず大丈夫です。サーフボードは準備する必要があります。いきなり購入するのに抵抗がある方は、友人・知人が初心者でも乗れそうなサーフボードを持っていないか相談し、可能であれば貸してもらうと良いでしょう。
サーフィンスクールに行く
サーフポイントの近くにはいくつかのサーフショップがあり、初心者向けの体験スクールなど定期的に行われていますので通いたいと思っているサーフポイントなど最寄りのサーフショップを調べてみるといでしょう。
サーフィンスクールのメリットは、経験豊富なスタッフから基礎を学べること。沢山の初心者を教えている実績からも基礎を学ぶという点では一番かもしれません。
入口としては、まずは体験コースのようなものがあれば一度体験してみるというので良いかと思います。
サーフボードやウェットスーツのレンタル費用などもコースに含まれていたり、レンタルできるショップも多いので海水浴に行くくらいの準備で体験を楽しめると思います。
いきなり道具を揃える必要がない点を考慮すれば、体験スクールは最初の入口として良い方法です。
自分で始める
友人、知人にサーファーの知り合いがいない。
行きたい・通いたい海(サーフポイント)の近くでサーフィンスクールをやっているところがない場合、できれば一回だけでも良いので遠方の一日体験コースくらいでも行ってみることをオススメします。
それも出来ない場合や自分一人でも始めたいという方は、初心者向けのサーフィンハウツーからマナー、ルール、波の基礎知識など下記に紹介していますので、まずはこの記事を良く読んで少しでも知識を身につけておいて欲しい。
まずはサーフィンの上達のための基礎(やり方)、安全にサーフィンを楽しむためのルールやマナー、波、海のことを理解しておきたい。
サーフィンには「パドリング」「ドルフィンスルー」「プッシングスルー」「ローリングスルー」「波待ち・波選び」「ポジショニング」「方向転換」「テイクオフ」「ライディングの基本スタンス、基礎的なターン、」「プルアウト」など様々な基本となる要素・テクニックがあり、これらを正しく知りトレーニングすることが、上達の近道とです。
サーフィンの基本を学びたい方のための入門編として、サーフィンの流れを初心者に分かりやすく解説し、参考になるオススメのハウツー動画を探し一緒に紹介していますので、あわせてお読みください。
サーフィンは波に乗るスポーツです。
波について知識を深めることは、上達への近道です。
波の各名称、波のメカニズム、中上級者、プロが意識する波のパワーゾーンの乗り方、レギュラーの波とグーフィーの波、波の割れ方(切れた波、速い波、ダンパー、ワイドな波、厚い波、ショアブレイク、チューブ波(バレル))や特徴、波のコンディションに影響する風向き、潮の満ち引き・潮位、海底の地形の基礎知識について紹介しておりますのであわせてい読みください。
ついつい技術的なことに目が向きがちですが、まずは技術以上にサーフィンを安全に楽しむための知識が必要です。スクールでは、サーフィンの基礎的なことは学べても、まだまだ不十分です。
この後に紹介する海や波、気象のことからサーフィンのルール、マナーを学びサーフィンライフをスタートして頂ければ幸いです。
どのスポーツにもルールやマナーがあるようにサーフィンにもルール、マナーがあります。
サーフィンでの優先権やNG行為、サーファーならではのマナーから、ビジターの心得、ローカル問題に関することまで様々。
知らず知らずのうちに周囲に迷惑をかけたり、場合によってはトラブルにまきこまれることもあります。
安全かつ楽しいサーフィンライフにするためにも知っておきたいルール、マナーですので合わせてお読みください。
サーフィンは自然相手のスポーツです。
海では様々な危険が潜んでおり、高波や離岸流など予期せぬ事故に遭う可能性もあります。
安全にサーフィンを楽しむためにも海や気象のことを正しく理解し、事故を未然に防ぐ行動を心がけたい。
サーフィンで気をつけたいのが、高波や離岸流(リップカレント)、落雷などの事故。
離岸流(リップカレント)の発生しやすい場所や見分け方。
万が一離岸流に流された場合の回避方法について学んでおくことが大事なります。
サーフィンには欠かせない波と干潮と満潮の関係、季節ごとに変化する波のコンディション・特徴、一発大波(フリークウェーブ)、三角波など…海や気象についてまとめましたので合わせてお読みください。
いつ始めるのがいいの?
サーフィンはいつ始めてももちろん構いませんが、オススメの季節があります。
夏がオススメ
寒い冬に比べ気候的にも始めやすいのはもちろんですが、夏にサーフィンを始めるメリットがあります。
最初から道具を揃えるのにはそれなりに費用もかかります。予算もあることでしょうから、最初は少しでも初期費用を抑えたいものです。
また、せっかく道具を揃えても実際やってみたら「自分には向かなかった」「挫折した」なんてこともないとは言えませんので、リスク面も考えて始めるのも一考です。
冬場などの寒い時期は防寒に必要なウェットスーツやインナー、ブーツ、グローブ、着替えの際のポンチョなど寒い時期であればあるほど、必要なものも増えます。
ウェットスーツもウィンター用は当然ながら価格も高くなります。
夏の時期に着用するウェットスーツは比較的安価に手に入れやすいこと、また暑い時期は海パンにラッシュガードやタッパー程度でもとりあえず大丈夫なので初期費用を抑えることができます。
夏は高気圧がはり出し、波が比較的小さく穏やかな日が多くなり初心者の練習にも最適です。適度に波がないとサーフィンはできませんが、波が大きくなると初心者には危険度、難易度も上がります。
ただし、太平洋側に面していないところなど地域によっては逆に穏やかすぎて波がない日が多い…なんて場合もありますので、できる範囲で事前に調べておきたい。
注意点として、夏は風が穏やかで波が大きくない日が多いですが、海難事故が多いのも夏なので注意したい。
理由とし真夏は朝、昼、夜の気候がコロコロと変化しやすいことが理由だ。
午前中は晴れて高気圧に覆われ陸風が吹くので穏やかだが、午後になって海風が吹きはじめると、波ができる強風の条件を満たすため、急な高波にさらわれることがあります。
できれば、経験のない初心者の場合、夏のサーフィンは穏やかな午前中の時間帯をオススメします。
夏や比較的暖かい時期は、サーファーも増えますので海は混雑しやすくなります。
周りに迷惑をかけたり、クラッシュなどのトラブルを避けるためにも、なるべく混雑を避け人が少ないポイント、場所を選んで練習するようにしましょう。
サーフ用品はどこで買う!?
サーフィンを始めるにはサーフボードやウェットスーツ等の道具が必要です。購入方法はサーフショップ(専門店)、量販店、ネットショップがあり、さらに新品、中古の選択肢もあります。
特に必須で高価なサーフボードとウェットスーツについて考えてみます。
サーフショップ(専門店)
サーフショップ(専門店)では知識・経験の豊富なスタッフから直接接客してもらえる可能性が高い、地域密着タイプで特に海から近いショップなどではその周辺のサーフポイントに精通している場合も多く、サーフボード選びやそのポイントでサーフィンをする上でもメリットはあります。体験やスクールなどもある。
このような専門ショップでは力を入れているブランドがあったり、オリジナルのブランドを扱うなどの理由からサーフボードやウェットスーツなど選択肢は少ない場合が多く、価格面でもネットや量販店からするとお得感は低いかも!?
量販店
量販店では、ブランドや商品のラインナップが多く選択肢は広くなる傾向に。
実際の商品を手にすることができるのも良い点。
接客に関しては専門店よりも知識・経験の豊富なスタッフに接客してもらえる可能性は下がってしまいますので少し割引は必要かもしれませんが、分からないことなどその場で相談しながら購入できるところもメリット。もちろん知識豊富なスタッフがいないというわけではありませんので誤解なく。
ネットショップ
ネットショップは、やはり他店と価格や商品を比較しながら、好みのブランドや商品を自由に検討、購入できる。価格面にしても、冷静に吟味して購入の判断ができるのもメリット。接客されるのが苦手、プレッシャーになりゆっくり選べないなんて方には対面販売でないネットショップが一番です。
近年は実店舗販売だけでなくネット通販事業を展開している専門店や量販店も増えていいます。
デメリットとしては、実店舗でしか販売していない商品がある、直接見たり触れたりできないこと、接客によるアドバイスを受けれないこと。
とはいえネットショップだから接客を受けれない、相談できないということもありません。ネットショップも基本的にはサーフショップなど専門知識のあるショップが運営されている場合がほとんどなので、問い合わせたり、直接電話で相談できるところも少なくないはずなので気軽に相談してみてください。
その際にできればサーフィンは初めてであることなど伝えた方が良いです。
中古のサーフ用品専門店
中古店に関しても、サーフ用品の専門店であれば通常のサーフショップと同様と考えて問題ないと思います。価格面でも新品を購入するよりも予算面でのメリットがある。
ただし、サーフボードに関してはしっかりリペアされるなど品質面で信頼できるショップか?のチェックだけはしておきたい。
当店「ニックサーフ」でも新品・中古サーフボードなどのも扱っていいますので、ご覧ください。
フリマアプリやネットオークション
フリマアプリやネットオークションなどの、個人売買の利用者が多く、品数も多数あるので選択肢があるのはメリットです。
しかしながら、サーフボードのフリマアプリやネットオークションによる個人売買には、デメリットありますので利用には注意が必要です。特に知識のない初心者にはリスクが高いです。
ある程度のサーフボードの劣化やダメージ、破損、リスクに対する知識や経験があるなら…まだ良いのですが、中古サーフボードの品質の良し悪しやコンディションの判断もできない中で手を出すのはリスクが高いです。
サーフボードはコツンとぶつけただけで簡単に破損してしまうほど、とてもデリケートです。コンディションも把握しづらく、修理もされず、されても雑なセルフリペアレベルだったり、故意に情報を隠くすなど悪意のある出品者や知識が乏しく情報に正確性がない出品者も少なからずいます。
輸送等のトラブルまで考慮してもかなりリスキーな方法と考えます。あまりオススメはしません。
それに個人売買だからって特別安いというわけではないようです。安いものはそれなりに状態が悪かったり、中古ショップでは販売できないような状態の悪いものも少なくあリません。
個人売買 = 安いという思い込みに過ぎません。
もしあなたがフリマ等で売るなら、高いお金を払って購入したサーフボードを少しでも高く売りたい、できるだけ買った値段に近い価格で売りたいと思うはずです。売買にかかる労力も、手数料もかかるわけなので。そのような心理も働いているせいなのか?コンディションを加味してもそんなに安くもないです。
もちろん稀に掘り出し物もあります。
しかし、デリケートで品質にばらつきが大きいサーフボードに限っては逆にリスクの高い商品が大多数と思っていて間違いありません。確率から言えば、よっぽど専門の中古店の方が情報が正確で安心ですし価格も妥当(良心的)です。
リスクも良く考え利用の判断をしたい。
サーフィンに準備するもの(揃えておきたいサーフ用品)
道具は、なにも持っていないことを前提に紹介します。
最初はサーフボードやウェットスーツをレンタル等で借りる予定の方も、他に準備が必要なものもありますのでチェックしておきたい。
リストアップするとこんな感じです。
最初から全部揃えるのは大変なので、まずはどんなものがあるのか知っておくだけでもいいです。
その上で、最低限は必要と思ったものを準備しましょう。
- サーフボード(ショート、ミッド、ロング)
- サーフボードケース
- フィン・フィンキー
- リーシュコード
- ワックス
- デッキパッド
- ウェットスーツ
- サーフインナー
- シャワー(ポリタンク等)
- タオル・ポンチョ
- 日焼け、クラゲ対策アイテム
- サーフスタンド
- メンテナンス・リペア用品
- サーフロック(車用セキュリティ キーボックス)
- 救急用品
詳しくは、こちらで紹介していますのでご覧ください。
サーフボードを購入したらやること
サーフボード、フィン、リーシュコード、デッキパッド、サーフワックスを購入したら、やることがあります。
サーフィンに行く前に準備や取り付け方法などの予行練習おきたい。
デッキパッドの貼り方
デッキパッドも購入しているなら、サーフボードに貼ります。
貼る位置や、貼り方がわかります。
貼り方が悪いと、デッキパッドが剥がれやすくなりますので注意したい。貼り方のポイントも紹介しています。
フィンの付け方、外し方
フィンの種類により脱着方法は異なります。
FCS、FUTUREフィンの付け方・外し方(脱着方法)はこちら。
イモネジで固定するタイプですので、フィンキーを使用します。
FCS2フィンの付け方・外し方(脱着方法)はこちら。
FCS2は、フィンキーは不要で取り付けできます。ワンタッチで取り付けできるのですが、慣れないと脱着に苦労する方もいるようです。そのあたりのコツもこちらで説明していますので、参考にご覧ください。
また、楽に取り付けできる取付治具もあるので活用するのもよいでしょう。
ロングボードのセンターフィンの取り付け方と位置についてはこちら。
ミッドレングスやロングボードによくあるフィンボックスに取り付ける方法です。
取り付ける位置よる違い、取り付け方法について詳しく案内しています。
サーフワックスの塗り方
ワックスの塗り方はこちら。
ベースコートは準備できていますか?
購入したばかりのサーフボード、あるいはワックスを剥がし塗り替えする場合は、下地用のベースコートが必要ですので準備をしておきましょう。
基本的に塗り方は同じですが、ショートボード、ミッドレングス、ロングボードそれぞれの塗る範囲の違いなども理解できます。
ウェットスーツを購入したらやること
サイズが合うか確認のため、早めに試着しましょう。
ウェットスーツは慣れないと着脱に苦労する方も少なくないので、一度は試着しておきたい。
ウェットスーツの収納方法
ウェットスーツが届いたら、早めに肩幅の広いハンガーに掛けてください。
折り畳んだままで放置すると、シワ、型崩れの原因となりますのでご注意ください。
収納方法はこちらで詳しく紹介しています。
ウェットスーツのケア方法
サーフィン後のウェットスーツの洗い方も紹介しています。
「ウェットスーツの正しい洗い方、注意点を知りたい。」「ウェットスーツを長くいい状態で使いたい。」「ウェットスーツを洗うのに必要なものを知りたい」という方に役立つ内容となっています。
サーフボード・ウェットスーツのメンテナンス方法
サーフィン中や移動等でサーフボード、ウェットスーツを傷つけたり、長く使用していくうちに劣化していきます。小さな傷程度ならセルフリペアも可能です。
サーフボードのリペア方法
サーフボードのリペア方法を紹介。
リペアの材料さえ準備すれば、誰でもこの方法でリペアできます。
ただし、大きな傷になればなるほど難易度が上がるので、まずは小さい傷から挑戦してみてください。
サーフィン中にクラッシュしたり、サーフィン前に傷をつけた、見つけた場合。
応急処置してサーフィンした場合に、その場でサッとできるリペア方法です。
小さな傷の場合に使える方法で、大きな傷向きではありませんのでご注意ください。
ウェットスーツのリペア、ケア方法
ウェットスーツの小さな切り傷やウェットボンドの剥がれを補修する方法を紹介。
ウェットスーツにこびり付いたワックスを落とす方法を紹介。
いままで、落とせなかったワックス汚れも、この方法なら落とせるかも!?
サーフポイントの波情報&潮見表
サーフィンをするなら、サーフポイントの波情報や潮の干満はチェックしておきたい。「せっかく来たのに波がなっかった」「波のいい時間に合わせてサーフィンに行きたい」「波のコンディションに合わせて持って行くサーフボードをチョイスしたい」など、事前にある程度の波情報が分かっているとメリットも大きい。
オススメの波情報&潮見表をチェックできる2つの無料アプリ&人気の波情報アプリ(有料)について紹介していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。
タイドグラフ機能を持った防水腕時計もおススメ!
タイドウォッチ機能とは潮の動きをグラフで確認できるをタイドグラフ機能を持った腕時計でサーフィン時にも活躍してくれます。
サーフィンと車
車でサーフィンに行く場合に、サーフボードはどのように積む?
外積みキャリアの場合、雨天、日光によるボードへ負担、目的地へ向かう途中の休憩中の盗難、高速でのトラブルなどの心配がありますが、「道中を快適かつ安全に、サーフボードの積み下ろしも、なるべく面倒な作業を減らしスムーズにしたい」となれば車内への中積みが理想。
天井のスペースを活かした中積みのための車内用キャリアバーなどの紹介や車内スペースの活用術について、快適に波乗りに行きたい方の参考、ヒントになる内容を記事にしましたので合わせてお読みください!?
車内に積みたいけど積めないという場合は、ルーフキャリアも検討してほしい。
安全面からも信頼できるルーフキャリアブランドを厳選し紹介。
サーファーにとっては車選びや車内のアレンジも楽しみの一つ。サーフィン仕様にカスタマイズされたボンゴブローニイバンが素敵でサーファーの方の車選びはもちろん、リノベーションの参考にもなるかと思い記事にしましたのでご興味のある方は参考にご覧ください。